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再び戻ってきました、バンコク。しかし、昨日がヘビーな一日だったため、昼まで寝てしまう。
まぁでもゆっくりした日もあっていいだろう。結局夕方になってからカオサンを出た。
以前に行った、ちょっと北の方にある繁華街にタクシーで行ったのだが、ちょっとウトウトしてしまった。
そんな長い時間は寝ていないが、ふと目が覚めると、なぜかタクシーは高速の前にいて、高速代を払っている。
ムムムムムっ!これはおかしいぞ。
俺はここに2度来たが、高速なんぞ使わんぞ・・・80バーツもあれば着くはずだ。
俺は早くも、トラブルが発生することを予感して、どういう英語で反論するか、考えていた。
そして目的地到着、高速を使った上、かなり遠回りしているようなので、時間も結構かかった。
そして、言われた金額は145バーツ。40バーツは高速代とのことだ。
「I can't pay such a money.」
「I didn't order Highway.(むちゃくちゃな英語だ)」
「I know price. It’s 80. 145 is crazy. I can pay only 100.」
こんなことをまくしたてると、彼も怒りはじめた。何やらタイ語交じりに言い訳しているが、よくわからない。道が混んでいたことを考慮しても、100以上なんて絶対払えない、普通この区間は80以内でいけるはずだし、何回もその額で言っていると頑として言い張った。
そして彼はなんと「ポリ、ポリ」などといいはじめた。つまり警察を呼ぶぞというわけだ。
さすがに、何かタクシー側にも高速を使う正当な理由があるのかも、と思ったが、ここで臆してはいけない。「OK OK, Call a police!」と引き下がらなかった。
それから数分、やっと彼は100で折れた。しかし、正当な理由があるなら、警察を呼ぶはずだ。これは間違いなく、「道を知らない旅行者に対するボッタクリ」である。
自分は100をとりあえず払ったあと、さらに反撃に転じ、「Show me taxi card.」と言うと、しらばっくれるので、「What your name!」と怒って言うと、彼はおとなしく20バーツのおつりを渡してきた。
ざま〜みろ!俺はバンコクを知ってるのだ!馬鹿にすんなボケェ!
夜。今度はサイアム方面に繰り出すべく、タクシーを使った。しかし、彼はオレがオーダーした場所がわかっていないようだ。ホントに知ってるのか?
「Are you OK?」と聞いても、客を逃したくないので「わかりません」とギブアップするやつなんかいない。わかったふりをして適当に走り出すのが常だ。
すると何やらタイ語で俺に質問してくるのだが、全然わからないので、「一旦車を止めて誰かに聞けよ」とジェスチャーを交えてオレが言っているのに、適当に走っている。
やっと他のタクシードライバーに聞き、なんだよ××かよ、とどこかの地名を言いつつ再びタクシーが走りだす。
しかし・・・・「ちょっと待ったぁ〜!」
なんと窓から見えたのは出発地点だったのだ。つまり行って戻ってきているのである。
「スト〜〜ップ!!」
「Same place! You return same place!」
すでに初乗り35Bのメーターは、60近く。
「I can't pay such a money!!」
ったく、今日二度もこの言葉を言うとは思わなかったよ!
彼はにわかに怒った表情を増し、何やら言うので、今度はこちらから「OK,call police!」と繰り返した。
これでも効かないので、今度は「おまえはわかってない、もう出る」と扉を半分あけた(タイのタクシーは自動には開かないのだ)。
そうすると彼は車を動かすので、「Reset,reset〜っ!」とさらにまくしたてると、やっとメーターはリセットされた。
今度はスムーズに目的地に着いた。着いてみると60B足らず。あれ?安い?
この前ここに来たときは、オナラをブリブリこく、インド系ドライバーで、「変な道を通るな」と思いつつ80Bを払った。くそ〜、あの時は何も知らなかったからなぁ、、
タイのタクシーはどうかしてるよ!!料金を事前交渉できるトゥクトゥクの方が俺は全然好きだ〜!

これはトゥクトゥク。昼間は暑いのと、排気ガスをモロに吸ってしまうのが難点。
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