なんぷう
98/11月1日/夕食 日本酒2合(酔鯨純米吟醸/北雪純米大吟醸) 四川風豆腐のサラダ/若鶏のから揚げ/いわしの塩焼き/高菜チャーハン ふわふわオムレツのアラビアータ/串焼き(つくね、レバー、葱間、アスパラ巻き) 合計 当然おなか一杯で、¥6,800以下。お酒呑んでるからね、まぁまぁってトコでしょうか。
井の頭通り沿いに新しく出来た、酒と肴のお店。 どうやら、お刺身関係も日替わりであるらしいんですが、とりあえず一度目はオーソドックスに、っちゅうことでこういうオーダーにしてみました。 豆腐のサラダは、ちょっとピリっと辛みの効いたごまドレッシング。若芽がたっぷり入った、とってもヘルシーな一皿です。 若鶏のから揚げは、こちらもスパイスがしっかり効いたいいお味。ポイントは、一つ一つがとっても小さいコト。あまりに小さいので、鰯か何かのから揚げとオーダー間違えられちゃったのかと思った位です。でも、この小ささが実に食べ易い!本当に一口サイズなので、“熱いわ皮が噛み切れないわで食べるの大変!”っていう、「唐揚げってば女性は食べるのが大変なのよねの法則」が適合しないのよ。これは良く考えてあって、好感度高し。 いわしの塩焼きは、まぁいわしの塩焼きですわね(笑)。鮎みたいに綺麗に踊ってましたけど。 オムレツは、2人で食べるにはデカいです。美味しい事は美味しいけど、途中で飽きるな。「アラビアータ」ってのは、“茄子とベーコンのトマトソースがかかってますよ”って意味らしいっすよ。 串焼きのレベルは、水準以上と見ました。特にレバー。とってもジューシーでタレも適度に効いてて、美味しかったです。 高菜チャーハンは、高菜があまりにも小さく微塵切りしてあるので、「あの歯ごたえが好きなの♪」という方はご注意。でも、味はしっかりしてますし、ご飯がパラッと仕上がっていて美味。 難しいところですね。 いわゆる、“可も無く不可も無く”って感じ。 問題は、最初に出てきた突き出しのマカロニサラダじゃないかいな。 同じ通り沿いの、ほんの数メートル先に『豆菜』というお店があるんですが。ここは、突き出しのレベルがものすごく高いの。いつ行っても、季節季節のとっても美味しいモノが、洒落た器に盛られて出てくるんですよ。 最初にいきなり「ちゃんと仕事がしてあるもの」が出てくると、その先の期待は膨らみますよね。そして、確かに『豆菜』のお料理はどれもこれもとっても美味しいの。お値段も凄いんだけどね(笑)。 ここ『なんぷう』は、そこそこ美味しくって値段もそこそこなんだけど・・・マカロニサラダのせいでしょうか、何だか品下るというか、ちょっとだけ寂しい感じが・・・。 でも、女性同士でちょっと腹を満たすには、気取りの無いムードといい、お料理のラインナップといい、最適と言えましょう。ほら、本文にも書いたけど、何せ鶏の唐揚げ本当に一口サイズだからね。女性に対する心遣いはバツグンよ。日本酒の数は多くないけど、カクテル類そこそこ揃ってるし。吉祥寺にお買い物に来た後、女性2〜5人位でちょっとお酒呑んで美味しいもの食べて、割り勘だと三千円以内で収まって・・・ってのに、最高最適。一度お立ち寄り下さいませね。
では、星。 味 ☆☆☆ お値段 ☆☆☆ サービス ☆☆ ロケーション ☆☆☆ (各々5つで満星)