9.極私的ワイキキおすすめ食い倒れ(下)、の記


三日目・朝 モスバーガー

何故かモスバーガー(笑)。どうかすると、和食たべに行くよりタチ悪いかもしれない(涙)。
しかしまぁ、さすがワイキキ店ということで、国内では食べられない“ここだけ!限定”メニューがあったりするんですね。商売上手なんだからぁ、もう。
その限定メニューとは、『照焼きどんぶり』。何だかなぁ。
ちなみに、美味しくないです(笑)。ええ。タレが、全然足りないの。味付き肉が数切れ、ごはんの上に乗っかってるだけ。ま、話のタネにどうぞ。


三日目・昼 ゴルフ場にてサンドイッチ



三日目・夜 ショア・バード(Shore Bird Beach Broiler)

ここは凄いぞ。何が凄いって、オーダーすると生肉が来る!それも、ハンパじゃないサイズの!勿論、肉と言うのは焼くと縮むので、いざ食べる段になればそんなにショッキングという程では無くなるんですが。
で、来た生肉を、奥の方にある巨大なグリルで自分の好みに焼く訳です。グリルの周囲には醤油やBBQソース、塩胡椒等が用意されていて、味も自分の好きなように調整できます。グリルの横の壁には、焼き時間を丁寧にレクチュアした張り紙と、デカイ時計が掲げられていて、何だかおばあちゃんに「食べ物をオモチャにするんじゃありません!」って怒られそう(笑)。良く考えると、単に“焼き肉の肉がデカい奴”って気もするんですが、何となく豪快なのが楽しいのでした。
グリルの脇にサイドディッシュコーナーがあり、こちらは取り放題。お肉を焼いている間に食欲刺激されて(大きいから焼けるのに時間がかかる)、つい取り過ぎる傾向が。ご注意を。
サーロインステーキのセットでも12$程度と、お値段もなかなか。ただ、にしたに夫婦はここでケンカしたので(笑)、悪印象が残っているのでした(涙)。そんな個人的事情など知ったこっちゃ無い皆様は、ぜひ一度お立ち寄りを。


四日目・朝 バニヤン・ベランダ

ここのブランチってすごく有名なんですが。
ビュッフェ形式のメニューの中に、しょぼい豆腐の味噌汁だのまずそうな白米だの、挙げ句の果てに「え?」って感じのふりかけまで用意されちゃってる日には・・・。しかも、それを嬉し気にゲットしてる人が・・・(涙)。
どうせなら、コンチネンタルにカリカリベーコンとスクランブルエッグ(これは旨い!)と行きましょうぜ。


四日目・昼 ゴルフ場にてサンドイッチ



四日目・夜 チャオ・メン

とにかく、ワイキキで一番オススメなのがここだ!『チャオ・メン』を紹介したいがために、この“おすすめ食い倒れ”企画を始めたと言っても過言ではありません!
それはあたかも、食の砂漠・観光地ワイキキに乱れ咲いたサボテンの花。味・量ともに、カラカウア大通り沿いの最高レベルと申し上げて良いでしょう(誉め過ぎか)。
何が凄いって、最初に食べた時より美味しくなってるってのがびっくりでした。ほら、美味しいもの食べちゃうと、何か「旨かったよなぁ」っていう印象だけが脳の中で増幅されちゃって、再度訪れてみたら「あれ?こんなんだっけ?」って事があるじゃないですか。ところが!ここは、前回の印象以上に美味しかったんだなぁこれが。
お料理の種類は、チャイニーズとイタリアンのミックス。といっても、味が混ざってるってんじゃなくって、メニューとして両方ありますよ、ってこと。
コースをオーダーすると、中華・イタリアンのお料理が交互、そしてイタリアンデザート、締めは中華風クッキー&コーヒー、という順番でお料理が出てきます。敢えて!あえて言うなら、中華の方が少しだけ美味しいかな。アラカルトでオーダーするなら、中華中心で、イタリアンの魚介もしくはパスタを加えるという戦法が良いでしょう。
にしたに家が頼んだコースは、とんでもないボリュームでした。まず前菜に出てきた、『茹で海老のジンジャーソース』って奴が、今だに(帰国してからもう2ヶ月経ってるぞ、おい)忘れられない美味!でして。いい気になって「うっまーい!んまい!うまぁ!」とガンガン食べてたんですが。
あたかも襲い掛かるように次々とやってくる料理(しかも、どれも旨いからつい食べてしまう)。そのパンパじゃない量に、にしたに家の二人は、肉料理まで辿り着く事無く、道半ばにしてあえなくダウンしたのでした。
多分ねぇ・・・女性4人でコース2人前、位のオーダーでちょうどいいんじゃないかな?最初の2〜3皿は、料理の取り合いになるかも知れませんけど(笑)。
ハワイに行く予定があるなら、ここにだけは必ず行って下さいね!と、にしたにが自信を持ってお勧めするお店。それがここ、『チャオ・メン』です。


五日目・朝 バーガーキング

でかいっすよ、バーガーキングのバーガーは。流石キング。一個食べたら、夕方まで持つね。大食いのにしたにですら、半分残したもん。みづらいかも知れませんが、このバーガーの横にある“写ルンです”は、ミニサイズではありません。しかも、フラッシュ付き。それとほぼ同じ幅を持つってことは・・・凄いでしょ(笑)。あ、思い出すだけで胸焼けが・・・。


五日目・昼 マカイ・マーケット

ここ・マカイ大屋台村に限らず、ワイキキでの麺類と言えば何故かサイミン。
サイミンとは、ベトナム風ラーメンの事です。スープが、(多分牛のダシだと思うんだけど)透明感あふれるっちゅうかさっぱりしてそうっちゅうか、まぁ有り体に言っちまうと味薄そうって感じで。日本の、百花繚乱的醤油豚骨味噌ドントコイ系コッテリイコール即ギョウレツ属のラーメンに慣れ親しんだ目から見ると、どうにも頼り無さそうな風情なんですよ。
ところが。
これが案外イケたりするんですね。
見た目ほど味、薄くないです。かなりコクがある。麺は、我々にも馴染みのラーメンと殆ど一緒ですので、おいしいスープのサイミンに巡り合ったら、クセになるかも知れません。ちなみに、マカイのサイミンは当たりでした。が、これだけコクがあるってことは、当たり外れも結構多そうな予感が・・・求ム、ワイキキサイミン情報。


五日目・夜 京樽

何故。
何故、ハワイ最後の夜に京樽。
正直あまりコメントしたくありません。
ま、はっきりいって美味しくないです。当然ですね。ええ。うどん見るからにベショベショだし。お寿司のネタは樹脂みたいだし。合羽橋で売ってる蝋細工の方が圧倒的においしそうなのよ(涙)。
そんなこたぁ、一度も海外に行った事の無い方でさえ想像がつくだろうって。ええ、正論ですとも。
判ってるのに何故行ったかって言うとね、もう探すの面度臭かったの、オミセ。
しかも、まぁまぁ食えたレベルの(そしてあんまり危なくない場所にある)日本食屋さん『千曲川』が潰れてしまったため、他に選択肢が殆ど無かったんです。
ああ、こんなコトになるなら、カップの『赤いきつねと緑のたぬき』でもスーツケースに忍ばせておくんだった(涙)。あ、JALショップで『そばですかい』買うってぇテもあったか・・・。

何だか、寂しい終わり方しちゃったなぁこのコーナー。
次は、『おみやげセレクション&ワイキキお便利情報』。盛り上がっていこう!とテンション上げつつ、もっと寂しくなりそうで恐い・・・(ところで、帰ってきてもう何日経ってると思ってるんだ?>自分)。



10.おみやげセレクション&ワイキキお便利情報、の記へ続くよん♪
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