Curious Furotarou went into the hospital.
(おまぬけふろたろ入院する<『ひとまねこざる』シリーズのパクリね)


手術の説明パンフ再録


手術の前に、こんなパンフレットが配られました。
何かの参考になるかも・・・ということで、WEBに載せておきます。ちなみに、青い文字はワタシのツッコミね。

手術を受けられる皆さんへ

あなたの手術は__月__日に行われることになりました。
手術は医師、看護婦、臨床工学士などの多くの専門家により
細心の注意が払われます。決して心配なことではありません。
●ここまで念押されると、却って不安にならないか?(笑)

あなたの手術が確実に行われますよう、また、一日も早く回復
できますよう、以下のことについて御協力をお願い致します。
1)手術までに準備していただく物
    @トリフロー(呼吸訓練に使用します。)
    ●看護婦さんが用意してくれます。
    A浴衣式の寝衣__枚
    ●ワタシの場合は不要でした。前開きの術衣を借りました。
    BT字帯__枚
    ●ふんどし状ぱんつのこと。
      腹腔鏡手術ではいらないみたいです。

    Cティッシュペーパー
    D吸いのみ または 曲がるストロー付きコップ
    ●曲がるストローを看護婦さんに貰って乗り切りました。
      ・・・いや、もう翌日から起きあがってたからなぁ。

    E前あきのバジャマ 2−3枚(手術後、動けるようになったら使用します。)
    ●ワタシは被りタイプのパジャマでしたが、大丈夫でした。
    Fスプーン(食事が開始になったら使用します。)
    ●この他に箸と湯飲みが必要です。
    G歩きやすい履物(運動用靴、スリッパ、草履 など)

    A、Bは手術室に持っていきますので、名前を書き手術前日までに各一枚ずつ、看護婦にお渡しください。
    ●前述の通り、私は使いませんでした。

2)手術の麻酔は@、Aいずれかの方法で行われます。

    @全身麻酔 :マスクを口に当て、麻酔薬を呼吸と一緒に吸い込むため、徐々に眠くなります。手術は眠った状態で行われるため、痛みは感じません。
    ●私の場合はこちらでした。

    A腰椎麻酔 :ベッドの上で膝を胸に抱えた姿勢で腰椎に麻酔の注射をします。下半身を麻痺させるため、痛みは感じません。薬の影響で意識はぼんやりしています。
    ●これ、痛いらしいっすねー!やらなくてよかった(ほっ)。
3)手術による合併症について
    手術により起こりやすい合併症として、肺炎と腸管の麻痺や癒着があります。全身麻酔による手術では、手術中機械で呼吸管理をするため、たんが多くでます。
    たんを充分に出さないと、気管や肺にたんがたまり、肺炎の原因になります。
    また、麻酔や手術方法により、腸への血液の流れが一時的に少なくなるため、腸の運動が抑制され腸管麻痺や癒着の原因になり易くなります。これらを予防するため次のことをしましょう。

    @手術前から深呼吸やトリフロー(呼吸訓練器)を行い、呼吸機能を高めましょう。
    ●これは看護婦さんから渡されます。けっこうカンタン。

    <トリフローの使い方>
    T チューブの口に、唇をぴったりとつけて静かに吸い続け、三つの玉を上げます。
    U三つの玉を一気に上げることよりも、一つの玉を長い時間上げていられるようにしましょう。
    V最初は座った姿勢で行い、慣れてきたらベッドで寝たままの姿勢でもできるようにしましょう。

    A手術後、たんを出し易くするため、ネブライザー(吸入器)や寝たままうがいをすることがあります。たんは飲み込まず必ずティッシュに取って下さい。傷口をしっかり押さえ大きく深呼吸をした後、小さな咳を繰り返すと出し易くなります。方法は看護婦より説明があります。手術前に実際行ってみましょう。

    B喫煙をされる方は少しずつ本数を減らし、一週間前には禁煙をしましょう。タバコはたんが多く出る原因になります。

    C一時間に一回、十回程度深呼吸しましょう。看護婦の声かけに合わせ、手術前に行ったトリフローも使っていきます。
    ●うーん、ゼンゼンやらなかったなぁ。
    D血液の流れを良くするために、手術後早い時期から運動をしていきます。
    最初は寝返りをすることから始め、出来るだけ早い時期にベッドから起きます。
    看護婦がお手伝いしますので決して独りでは動かないで下さい。
    ●や、勝手にどんどん独りで動かされましたが。でも、ホントに回復は早かった・・・。
4)手術に備えて
    @手術前は風邪などにならないよう、うがいや手洗いを十分に行いましょう。
    A手術前数日間、栄養を整える為に点滴をする場合があります。
            (必要な時は医師より説明があります。)
    B運動しましょう。手術後一時的にベッドでの生活になるため筋力が落ち易くなります。検査や病状によっての規制がない方は散歩等、適度な運動をしましょう。
    C手術前、担当医師より患者さん、ご家族の方へ手術についての説明があります。
             __月__ 日__ 時頃
    その他おわかりにならないこと、心配なこと、不安なことが
    ありましたらいつでも、医師や看護婦におたずね下さい。
5)手術前後の流れ
    御入院
    ・検査、採血などがあります。(詳細は前日に説明します。)
    ・(__日)医師からの説明。
    ●入院診療計画表を元に予定の打ちあわせがあります。
    ・呼吸法の練習を開始します。
    トリフローをはじめましょう。(10回を1セットとし、朝、昼、夕、寝る前)
    ・手洗い、うがい、運動も忘れずに。
    ・(__日)麻酔医が診察にうかがいます。
    夕方はお部屋にいて下さい。
    ・(__日)手術する部分の毛を剃ります。部位、方法は説明します。
    ●これやらなかったのよー、剃毛。女性はやらないのか?
    その後、入浴できる方は入浴して下さい。
    髪も洗い、髪には油類をつけず手・足の爪は短く切っておいて下さい。
    ・__時  下剤を飲みます。
    眠れない時は眠剤(睡眠薬)を使います。午後9時以降は何も飲んだり食べたりしないで下さい。
    ・当日です。
    @__時頃、浣腸をします。
    お通じは確認しますので流さずに看護婦をお呼び下さい。
    ●これが出なくてねぇ・・・あとで苦しんだのよ・・・(遠い目)。
    A洗面を済ませたら男性は髭剃をして下さい。女性は化粧せず、髪の毛が長い方はゴムでまとめて下さい。
    B入れ歯、指輪、ネックレス、ヘアピン、眼鏡、コンタクトレンズ等はすべて外し、貴重品はご家族にお預け下さい。
    Cトイレを済まし、看護婦が持ってきた手術着に着替えます。
    下着類は全て脱ぎ、手術着一枚で行きます。
    寒い場合には直前までズボン等をはいていても結構です。
    D__時__分準備麻酔をします。(注射・内服)
    準備麻酔は手術の時に麻酔をかけ易くするものです。
    準備麻酔を行いますと眠くなったり頭がぼんやりとしてきますので、ベッドの上で安静にしていてください。
    フラフラとすることもありますので、トイレ等に行きたい時は必ずナースコールで看護婦をお呼び下さい。
    ●ラッキーなことに、内服でした。結構モウロウとするモンですが、ワタシはそれでも比較的意識があった方だと思います。
    E看護婦が検温にうかがいます。
    F__時分 ストレッチャーに乗って手術室に行きます。





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